日曜日で12月公演『今度は愛妻家』の上演が終了しました。カメラマンの夫とその妻が中心の物語。自分の役どころは妻の父親でオカマの設定。以前女形の役者の役の経験はあるが、今回人生初のオカマ役だ。物語では飛道具的に使われる事もあるが、一部その要素もあったが父親、義父、そして一人のLGBT🏳️🌈の人生を表現できればと思い舞台に立った。
今回、LGBTの人物を演じてみて、過去の作品ではともするとキワモノ的な差別的な扱いをしていたのではないかとすごく反省した。あくまでマイノリティの一つとして理解を深めていきたいと思う。
最後はMJさんとパチリ
0 件のコメント:
コメントを投稿