朝、気持ちよく自転車に乗っていたらギア変速のワイヤーが外れた。ギアは一番重いままだ、坂道の途中なのに。
仕方なく坂道を自転車を押して登る。歩いてみると今迄気づかなかった人の表情やちょっとした草木が目に入ってくる。自家用車を電車に、自転車を歩きに、普段と移動方法を変えてみるだけで何か発見があるかもしれない。
今はギアは変わらないけど…(^^;
朝、気持ちよく自転車に乗っていたらギア変速のワイヤーが外れた。ギアは一番重いままだ、坂道の途中なのに。
仕方なく坂道を自転車を押して登る。歩いてみると今迄気づかなかった人の表情やちょっとした草木が目に入ってくる。自家用車を電車に、自転車を歩きに、普段と移動方法を変えてみるだけで何か発見があるかもしれない。
今はギアは変わらないけど…(^^;
芸文のアートライブラリーで用を済ませた後、東区にある喫茶店「ぱんとまいむ」へ立ち寄った。「ぱんとまいむ」では劇団のフライヤーのイラストでしばしばお世話なっている伊藤ちづるさんの作品が展示されている。今回はガマ口型のデザインにちづるさんのイラストをプリントした鞄だ。何人かのお客さんが購入を悩んでるのを横目にコーヒーを一杯。
ご馳走さまでした。
会場は石野サーキット。先週の練習を経て、いよいよカート大会本番。
大会は7人〜8人で1チームを組み、60分を分担して、一周1分前後のコースを一人当たり7〜8分を走る。予選結果(合計の周回数)で決勝の出走順位が決まる。
予選では自分の割り当て時間が少なかったものの先週の練習も経て少しは落ち着いて走行出来るようになった。決勝は走行も大事だが、選手交代も大事ということで、一番目にエントリーしようとしたが、スタートは大混雑の中になるということで不慣れな自分は最後に走行する事になった。
メンバーの周回数を数え、交代の時間が来たらナンバーを掲げてピットインして貰う。チーム順位は中間ぐらいで可もなく不可もなくと言った感じか。ヘルメットをかぶり、手袋(軍手)をはめ待機。冷え込んできたこともありヘルメットは暖かい。そうこうしていると最後、順番が来た。いよいよスタート!
慣れて来た事もあり、楽に走れる様になってきた。だが、快調に走っているはずだったのだが、次々と抜かれていく。追走しようとアクセルを踏み込むが、どんどん離される。楽しい気持ち💓は徐々に悲しい気持ち😖に…。
後で訊くと最後は早いメンバーが出走していたらしい。コーナリングは勿論の事、どのマシンが速いかも知っていて選んでいるらしい。やはり、物事そう簡単には行きませんね。
各地で被害をもたらした台風21号が去った後は急に寒くなったが、今朝は朝からファミマでブルボンの「ルマンドアイス」を見つけ、早速購入。昨年は買うのに整理券の配布もあったというアイスで、買えなくて自作したり、近くで販売されていないからと他県から送って貰った人達もいるようだ。
税込みで243円、そこそこの値段。モナカアイスに、ルマンドが入っているというものだが、サクサクしてうまい。カロリーは1個で336kcal、糖質40.8g。ダイエット中の人は避けた方が良いのかも。
舞台本番が終わり、またもや映画鑑賞。8時過ぎがレイトショーで、7時代はレイトショーとは言わないようだ。
今回は主演はポール・ダノとダニエル・ラドクリフが務めた『スイス・アーミー・マン』をチョイス。
無人島で青年ハンク(ポール・ダノ)が絶望の淵で命を絶とうとした時、波打ち際に男の死体(ダニエル・ラドクリフ)が流れ着く。その死体からはガスが出ており、浮力を持っていた。そして死体が勢いよく沖へと動きだす。ハンクが死体にまたがるとジェットスキーのように発進した。様々な便利機能を持つ死体の名前はメニー。そして、その死体はハンクが生き残る為に必要な様々な機能を提供する。水を貯めたり、斧やカッターナイフになったり、会話が出来たり、まるで万能ナイフの様に。
話の設定は、奇想天外。最初は違和感があるが、徐々に普通のアドベンチャー映画を観ている様な気になってくる。二人の会話は根源を問うようで哲学的。役に立つ死体とオナラ、この着眼点は斬新。ラドクリフの体当たりの素晴らしい演技は役者としては嫉妬もの。
オナラも時には役に立つ。まだまだ眠っている能力を使わなきゃ。自分の眠ってる十徳ナイフ、使ってみよう。
トップロープ方式でスカイホール豊田フリークライミングウォールを安全に利用するために必要な技術の習得。
『音吉物語』も終わり、ボルダリングの講座に参加。参加も二日目。随分と落ち着いてやれるようになりましたが、「グリグリ」「タイインポイント」「ビレーループ」今まで聞いた事がない言葉が沢山出てくる。まだまだ覚えないといけない事があります。ちょっぴり腕の筋肉に痛みが…もう少し頑張ってみます。
『音吉物語』のスタジオ・座・ウィークエンドの公演を経て、美浜町での公演が終了しました。美浜町では音吉顕正会、日本福祉大附属高校演劇部の皆さん、美浜町の皆さん、美浜町役場の皆さん、その他にも沢山の人達に支えられ無事公演を終えました。
これまでも何度もやっている美浜町役場総合運動公園のサブアリーナでの舞台。キャストも何人も入れ替わりました。公演も終わり、建物を眺めていると過去の公演、役者の顔が浮かんで来る。なんとなく寂しい。でも、次に進んで行きます。次は12月です。
池下のスタジオに続き、美浜町での公演まで遠征して観に来てくれた方々もいらっしゃいました。本当に感謝感謝です。
自転車の空気が漏れるので、駐輪場に自転車を置きっぱなしにしていた。と言うことで今回、虫ゴムの取り付け実施した。
まずは虫ゴムを購入。ホームセンターにあると聞いていたが、近くにはなかったので、前日に100円ショップSeriaで虫ゴム・バルブセットを購入。意外と簡単に見つかった。
駐輪場に向かう。説明書を見ながら、まずはキャップとトップナットを外す。無事外れた。次に虫を外す。虫?どうやら金具を虫と呼ぶらしい。虫に劣化した虫ゴムくっついていると思ったら見当たらない???なぜだ
とりあえず気にせず虫ゴム黄色のゴムを押し込む。どこまで押し込むのが正しいかわからなかったが、これを自転車取り付けた。
イヤホンを外して、空気を入れ始めた。特に空気漏れの音はしていないようだ。これで初めての虫ゴム取り付け完了!
後は明日空気が漏れていないかを確認すれば全て完了!
ということで帰ります。お疲れ様でした!
先日、Seki showのライブに参加⁉︎。ギタリストととして活動するSeki Showが中学の同級生バンドと一緒にライブを行なった。タイトルは『Seki showのベストヒットUSA世代に捧ぐ』。今回、Seki Showとは、以前から何か一緒にやろうと話していたのだが、とうとう実現した。勿論ずっと触ってないギターを演奏する訳ではなく、芝居で。ということで突貫工事ではありましたがベストヒットUSA世代ということで「ポール」を軸に寸劇を書き上げ、劇団の後輩、松岡とともに参戦した。
今回は二部構成のそれぞれ導入で登場。一部はライブの話を聞いた劇団員二人の会話、後半は「ポール」の取り調べ。それぞれ強引なオチを付けて締める展開。何人かが「松岡く〜ん!」の声。後で聞いたら、そのうちの一人は応援に駆けつけてくれた劇団の後輩の安だった。どうもありがとう。
普段芝居を観てくれてる人の感想は、「いつもと違うね」と言われたが、あんまりシュールな感じはそぐわないし、その場に合わせていかないとね。
最後にSeki Showと話す時間を用意していたが、舞台上で突然、Sekiから「ちょっと繋いでおいて」の発言。何も用意してなかったので、とりあえず10月8日の美浜町公演の話をさせてもらいました。
出番の後は、松岡、安とともにステージ最前列にかぶりついて、拳を振り上げた。楽しかったです。
Seki Showは勿論だけど、一緒にステージ立ってる同級生皆んなの姿も格好良かった。俺もがんばろ