先日再放送された「ゾラン監督と"アフリカの虎"」を観た。2011年に独立した世界で一番新しい国、南スーダンの代表監督となったゾランを追ったドキュメンタリー。
監督就任時には代表チームの姿はなく、各地を回って選手集めからスタート。長い内戦を経て代表チームに選ばれた選手たちには夢や規模がいっぱい。いいよね。
しかし、スーダンと石油権益で対立が始まると経済活動がストップ。資金援助もなくなり協会とゾランはお決まりの対立。
そんな感じだが、一番の盛り上がりは初の対外試合、ウガンダ戦。国歌斉唱で選手たちが泣いていたのは、思わずもらい泣き。
最後に現在の状況が出てきたがゾランは"シリアからの監督要請を熟慮中
え、
シリア⁉︎
BS世界のドキュメンタリー
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