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2016年3月30日水曜日
つい『フライビーンズ』を
ああ、空にしてしまったフライビーンズ。やっぱり美味いわ~。
ふと気になって袋を裏返してカロリー表示を見ると100g437kcal!確か一袋120gだったような…。
500kcalを超えました(^^;;
2016年3月28日月曜日
久しぶりの自転車‼️
寒い間暫く自転車はお休みしていて、危うく棄てられそうになった事もあったがなんとか取り返し、本日久しぶりに復活。
あまりに久しぶりの為、暫くは筋肉痛になったりする事もあるかもしれないが、徐々に慣らして行こうと思う。
う~ん、まだ風が冷たい。
2016年3月27日日曜日
チラシのバーター、置きチラシ、置きチラシ、置きチラシ、、
昨日、先ずは名古屋シネマテークさんにチラシの折り込みのバーターをお願い。(折り込んでもらう代わりに、自分達の公演にも名古屋シネマテークさんのチラシを折り込みます)
後は、千種文化小劇場、瑞穂文化小劇場、名古屋市公会堂に置きチラシのお願い。柳澤さんには明後日の芸文小ホールでのステージへの折り込みをお願いしました。
��月公演『お勝手の姫』のチラシを見かけたら是非手にとって下さい。m(_ _)m
古いレストランで鷹狩りが趣味の女性とちょっと訳ありな男性がお見合い中。そこへ何かと薀蓄を語る七ツ森教授が女性をエスコートして登場。
しかし、その女性は‥。 ちょっとおかしくもほろ苦い大人のコメディーをご賞味あれ
■5月公演「お勝手の姫」
■作:小川未玲 / 演出:岩田浩明
■公演日時
※開場は下記の時間の30分前です。
5月12日(木)19:00- [A]
5月13日(金)19:00- [B]
5月14日(土)11:00- [C]/15:00- [D]/19:00- [E]
5月15日(日)13:00- [F]/17:00- [G]
■キャスト
ジョルジュ 池戸陽平(巣山プロ)(B,C,E,G)/山岸憲(A,D,F)
姫 中村真弓(B,C,E,G) /黒河内彩(A,D,F)
男 都築亮(B,C,E,G)/各務直哉(A,D,F)
女 中野由佳子(B,E)/佐野麻澄(D,F)/川辺早紀子(A,C,G)
叔母 後藤明日香(B,D,E,G)/水間邦子(A,C,F)
健 安江勇輝(A,D,F)/松岡和貴(B,C,E,G)
ギャルソン 岩田浩明
■チケット 料金&予約
一般前売:2,000円 / 学生前売:1,500円
一般当日:2,500円 / 学生当日:2,000円
■入場予約について
事前予約で優先入場していただけます。
各回40名限定で日時指定の入場予約を受付けます。(予約は公演初日前日18時まで)
尚、公演当日は開演10分前までに入場願います。以降は先着順での案内です。(桟敷席は事前予約の対象外)
■会場 スタジオ・座・ウィークエンド
■住所・お問い合わせ先
〒464-0848
名古屋市千種区春岡1-3-5 大崎ビル2F
名古屋市営地下鉄東山線「池下駅」
��番出口より徒歩5分
電話:(052)762-3160
FAX:(050)7770-3626
メール:theater_weekend@yahoo.co.jp
2016年3月26日土曜日
ご自由にお持ちください‼️
��月公演『お勝手の姫』のフライヤー届きました。先ずは劇団の前に。さあ、配るぞ!
古いレストランで鷹狩りが趣味の女性とちょっと訳ありな男性がお見合い中。そこへ何かと薀蓄を語る七ツ森教授が女性をエスコートして登場。
しかし、その女性は‥。 ちょっとおかしくもほろ苦い大人のコメディーをご賞味あれ
■5月公演「お勝手の姫」
■作:小川未玲 / 演出:岩田浩明
■公演日時
※開場は下記の時間の30分前です。
5月12日(木)19:00- [A]
5月13日(金)19:00- [B]
5月14日(土)11:00- [C]/15:00- [D]/19:00- [E]
5月15日(日)13:00- [F]/17:00- [G]
■キャスト
ジョルジュ 池戸陽平(巣山プロ)(B,C,E,G)/山岸憲(A,D,F)
姫 中村真弓(B,C,E,G) /黒河内彩(A,D,F)
男 都築亮(B,C,E,G)/各務直哉(A,D,F)
女 中野由佳子(B,E)/佐野麻澄(D,F)/川辺早紀子(A,C,G)
叔母 後藤明日香(B,D,E,G)/水間邦子(A,C,F)
健 安江勇輝(A,D,F)/松岡和貴(B,C,E,G)
ギャルソン 岩田浩明
■チケット 料金&予約
一般前売:2,000円 / 学生前売:1,500円
一般当日:2,500円 / 学生当日:2,000円
■入場予約について
事前予約で優先入場していただけます。
各回40名限定で日時指定の入場予約を受付けます。(予約は公演初日前日18時まで)
尚、公演当日は開演10分前までに入場願います。以降は先着順での案内です。(桟敷席は事前予約の対象外)
■会場 スタジオ・座・ウィークエンド
■住所・お問い合わせ先
〒464-0848
名古屋市千種区春岡1-3-5 大崎ビル2F
名古屋市営地下鉄東山線「池下駅」
��番出口より徒歩5分
電話:(052)762-3160
FAX:(050)7770-3626
メール:theater_weekend@yahoo.co.jp
2016年3月25日金曜日
フライヤー、受け取れず‼️
待望の5月公演のフライヤーが上がってきたのに受け取れず。
止むを得ず本日の再配達の受取りは座長にお願いをしました(^^;;
しっかり行き届く様に配りたいと思います。見かけた方は是非是非手にとって下さい。
■5月公演「お勝手の姫」
■作:小川未玲 / 演出:岩田浩明
古いレストランで鷹狩りが趣味の女性とちょっと訳ありな男性がお見合い中。そこへ何かと薀蓄を語る七ツ森教授が女性をエスコートして登場。
しかし、その女性は‥。 ちょっとおかしくもほろ苦い大人のコメディーをご賞味あれ。
■公演日時
※開場は下記の時間の30分前です。
5月12日(木)19:00- [A]
5月13日(金)19:00- [B]
5月14日(土)11:00- [C]/15:00- [D]/19:00- [E]
5月15日(日)13:00- [F]/17:00- [G]
■キャスト
ジョルジュ 池戸陽平(巣山プロ)(B,C,E,G)/山岸憲(A,D,F)
姫 中村真弓(B,C,E,G) /黒河内彩(A,D,F)
男 都築亮(B,C,E,G)/各務直哉(A,D,F)
女 中野由佳子(B,E)/佐野麻澄(D,F)/川辺早紀子(A,C,G)
叔母 後藤明日香(B,D,E,G)/水間邦子(A,C,F)
健 安江勇輝(A,D,F)/松岡和貴(B,C,E,G)
ギャルソン 岩田浩明
■チケット 料金&予約
一般前売:2,000円 / 学生前売:1,500円
一般当日:2,500円 / 学生当日:2,000円
■入場予約について
事前予約で優先入場していただけます。
各回40名限定で日時指定の入場予約を受付けます。(予約は公演初日前日18時まで)
尚、公演当日は開演10分前までに入場願います。以降は先着順での案内です。(桟敷席は事前予約の対象外)
■会場 スタジオ・座・ウィークエンド
■住所・お問い合わせ先
〒464-0848
名古屋市千種区春岡1-3-5 大崎ビル2F
名古屋市営地下鉄東山線「池下駅」
��番出口より徒歩5分
電話:(052)762-3160
FAX:(050)7770-3626
メール:theater_weekend@yahoo.co.jp
2016年3月24日木曜日
今回のチラシも「伊藤ちづる」さんに‼️
不思議な魅力
今回のチラシも「伊藤ちづる」さんにお願いしました。作品には不思議な魅力があります。そして可愛らしい独特の世界観。いつもお願いする時は台本をお渡しするだけなんで、後は伊藤さんの感性で仕上げていただきます。チラシを置かせてもらおうとしたら、お店の方に「ちづるさんのイラストだね」と言われた事もあります。
手描き
こちら過去のフライヤー作品。「くちづけ」や「幸せ最高ありがとう!マジで」等描いていただきました。文字、地図に至るまで手描きなんです。ちづるさんも言われている様に惹きつけるパワーを感じます。
伊藤ちづるさんのWeb garellyはこちらから。
□5月公演「お勝手の姫」
□作:小川未玲 / 演出:岩田浩明
古いレストランで鷹狩りが趣味の女性とちょっと訳ありな男性がお見合い中。そこへ何かと薀蓄を語る七ツ森教授が女性をエスコートして登場。
しかし、その女性は‥。 ちょっとおかしくもほろ苦い大人のコメディーをご賞味あれ。
□公 演 日 時
※開場は下記の時間の30分前です。
5月12日(木) 19:00~【A】
5月13日(金) 19:00~【B】
5月14日(土) 11:00~【C】 15:00~【D】 19:00~【E】
5月15日(日) 13:00~【F】 17:00~【G】
□キャスト
ジョルジュ 池戸陽平(巣山プロ)(B,C,E,G)
/山岸憲(A,D,F)
姫 中村真弓(B,C,E,G) /黒河内彩(A,D,F)
男 都築亮(B,C,E,G)/各務直哉(A,D,F)
女 中野由佳子(B,E)/佐野麻澄(D,F)/
川辺早紀子(A,C,G)
叔母 後藤明日香(B,D,E,G)/水間邦子(A,C,F)
健 安江勇輝(A,D,F)/松岡和貴(B,C,E,G)
ギャルソン 岩田浩明
□チケット 料金&予約
一般前売:2,000円 / 学生前売:1,500円
一般当日:2,500円 / 学生当日:2,000円
□入場予約について
事前予約で優先入場していただけます。各回40名限定で日時指定の入場予約を受付けます。(予約は公演初日前日18時まで)
尚、公演当日は開演10分前までに入場願います。以降は先着順での案内です。(桟敷席は事前予約の対象外)
□会場 スタジオ・座・ウィークエンド
□住所・お問い合わせ先
〒464-0848
名古屋市千種区春岡1-3-5 大崎ビル2F
名古屋市営地下鉄東山線「池下駅」
��番出口より徒歩5分
電話:(052)762-3160
FAX:(050)7770-3626
メール:theater_weekend@yahoo.co.jp
2016年3月22日火曜日
『裸に勾玉』なんと弥生時代⁉︎
予定が変更になって時間が出来たので、稽古前に芸文小ホールで公演をうっていた劇団MONOの『裸に勾玉』を観に行った。
姐さん女房の裏切り
代表の土田英生さんは、以前長久手町文化の家で劇団猫のホテルの千葉雅子さんとの2人芝居『姐さん女房の裏切り』をやられているのを観た。鉄砲玉野郎が組長の愛人と駆け落ちするが…。
あまりに秀逸な出来だったので、劇団ではどんな公演になるのかぜひ観たいと楽しみにしてやってきた。
いきなり高床式住居
会場に入るといきなり高床式住居が…。
登場人物は訳のわからない弥生語⁉︎えらいところへ来たか⁉︎と思ったらスーツ姿の男が現れ、合点が行った。
非常にシンプルな話しながら、笑いあり、涙ありに仕上げられていた。さすが評判の劇作家さんだ。楽しませてもらいました。
2016年3月20日日曜日
『ヤクザと憲法』「脅威」を排除する為ならちょっとくらい憲法に触れたって…
前回の上映では観れなかったので、土曜日は稽古前に『ヤクザと憲法』を上映している名古屋シネマテークへ。
観客多し
会場は結構人が多い。特設の座椅子席に案内された。客層も若くもなく、年寄りという訳でもなく微妙な感じ。女性は殆どいない。2、3人が、中の出演者と似た風貌の人も。
東海テレビ
東海テレビのドキュメンタリーを劇場版に再編集したもの。警察の立場ではなくヤクザの視点に近い所から撮った作品。深く深く入って行ったものではないが、警察側なら良くあるがヤクザ側の視点は映画以外にはあまりないかも。
ヤクザの人権
新地の人たちが困ってる時、助けてくれるのは警察でもない…では誰か?
ヤクザの人権は?というところから憲法がタイトルになっているのかもしれない。暴対法施行後は口座が作れないので給食費の引き落としができない、子供の運動会に行くのを断られる、保険に入れない、入ったら詐欺で捕まる、、。
ヤクザから足を洗ってもなかなか世の中に受け入れられない現実もあるという話を読んだ事がある。その観点はこの中では出てこなかったのはちょっと残念。
2016年3月19日土曜日
2016年3月17日木曜日
2016年3月16日水曜日
『風の電話 ~残された人々の声~』
2016年3月15日火曜日
2016年3月10日木曜日
『蕎麦処 黒帯』へ
あまり油っこくないもの、という事で蕎麦。原駅近くの『蕎麦処 黒帯』へ初めて行った。
��2時前だったが既に満席に近い状態。二八そばで蕎麦トロセット。麺は非常に腰がある。こんなに腰のある蕎麦は初めてだ。とろろはかなりサラサラ。こちらはご飯に掛けた。
ちょいとわかりにくい場所だが、もう覚えたよ。また来ます。ごちそうさまでした。
2016年3月6日日曜日
『百円の恋』観たぁ!
今日は家で1日じっとしていたのでかねてから観ようとしていた安藤サクラ主演、武正晴監督の『百円の恋』観た。
安藤サクラ、確かに良かった。ボクシングの試合中エラい不細工な顔でぶっ倒れたりしても猫背メタボな姿を晒しても、それでも一子役は格好良い。役者なら絶対やってみたい役だ(女の役だけど)。あの安藤サクラがわざわざオーディション受けに行くだけの事はある役だ。彼女はボクシングの経験もあったらしいが、シャドーボクシングのシーンはとてつもなく格好良かった。
安藤サクラさんのお姉さん安藤桃子さんのツイートで気づいたんですが日本アカデミー賞の最優秀脚本賞と最優秀主演女優賞を取ったんですね。おめでとうございます。
安藤桃子監督作品『0.5ミリ』も明日観てみようかな。
2016年3月5日土曜日
2016年3月2日水曜日
『同じ夢』
劇団「THE SHAMPOO HAT」の赤堀雅秋作・演出の『同じ夢』を観てきた。彼は堺雅人と山田孝之が共演した「その夜の侍」の監督でもある。
会場は梅ちゃんと一緒
先日の梅ちゃんのライブ以来のウィンク愛知だが、今回は何度も取り直しをしたせいか、殆ど最後列だった。オペラグラス忘れた(^^;;
素晴らしい空気感
台詞前後の間、同時多発の台詞、空気がどう語るか演出が凄く拘って作っていて、しっかりとそれに役者が応えているように見えた。役者も主役の光石研、麻生久美子、田中哲司、大森南朋、木下あかり、そして赤堀雅秋。旬な役者が舞台上でまるで生きているように見えた。
ストーリーには伏線やらどんでん返しのような技巧的なものはなく、ちょっと引っかかるような箇所もないではないが、それよりもお腹の底がザラつくような嫌な、それでいて心地よい世界が舞台上で作り上げられていた。
��時間の舞台で、何も解決する訳ではないが、終わった後、非常に満足度の高い舞台だった。良い刺激になった。
あ、トムウェイツが聴きたくなってきた。
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