このブログを検索

このブログを検索

2015年6月27日土曜日

自転車の空気の入れ方にはコツがあった!

タイヤの空気が抜けて、自転車置き場にほぼ放置状態にしていた自転車が復活❗️
何度も空気を入れようとしても、「スー、スー」というだけではいっていかなかった。
しかし、今回見事復活。
実は使い方が悪いだけだった。(^^;;

自転車置き場には電車に乗って行くので自分が使ったのは床に置いて使う「フロアポンプ」ではなく、「ポータブルポンプ」。
これは携行用に作られている為、サイズが小さい、そのため一度に入れられる空気の量は少なく、空気を入れるのに時間がかかるタイプだ。

問題だったのは、バルブの違いを考慮出来ていなかった事だ。対応していたのは三種類。
英式バルブ:ママチャリ
仏式バルブ:ロードバイク
米式バルブ:MTB
自分のは英式バルブ。ママチャリと同じ(^^;;
それにも関わらず、仏式バルブの口金を使っていたのだ。
正しい口金を着けたら、あとは空気の入れ方。深く引き、深く押す。全身を使って悪戦苦闘。なかなかいい感じ。さあ、乗ろうと思ったら…
ライト忘れた´д` ;
また、日は改めて乗ります。

0 件のコメント:

コメントを投稿