真っ赤なスープ!
今日は平日とはいえ、世間は落ち着いたもの。
いつも行列が出来ている市大薬学部の前にある中華料理 四川へ行ったが直ぐに入れた。
いつもは棒棒鶏をたのむのだが、今日は思い切って担々麺に挑戦。メニューでは
唐辛子マーク2個とまあまあ強敵。お店の人にも「辛さはこのままでいいですか」と訊かれたが「そのままでいいです」と強気の回答、それがどんな結果をもたらすかも知らないで…。
しばらくして、
真っ赤なスープにモヤシと焼豚が浮かべた白い器の担々麺が登場。
さあ、まずはモヤシの山を崩して食べる意欲を高める。そして焼豚を真っ赤なスープに付けて口をつける、「
か、辛い」。強い刺激が舌を刺す。意を決して真っ赤なスープをレモンで掬う。そして口の中へ、「
辛~~~~~い‼︎」。強い刺激と熱が舌だけでなく、喉、胃袋へ。鼻垂らし、涙目になりながら完食。
それから1時間くらいたつがまだ、胃が熱い。
中国料理 四川名古屋市瑞穂区田辺通3-27
サンシャイン田辺通1A
0 件のコメント:
コメントを投稿