百葉箱(ひゃくようそう、ひゃくようばこ)とは、温度計や湿度計を入れ、正確な気温を計測するために設置された(屋根付きの)箱の事である。気温は世界共通の条件の下で計測されるためこの条件を満たすために作られた。呼称については現在においては「ひゃくようばこ」の読みが定着しているが、本来は「百葉窓」であって「ひゃくようそう」と読むのが正しいともいわれ、呼称は統一されていない。百葉箱や雨量計などを設置した気象観測のための場所を「露場」と言う。(wikipediaより)
以前の公演『
ちゃんとした道(作:小川未玲)』ではおにぎりや重要な手紙が隠される重要なアイテムだった。実際、百葉箱を購入しようとすると10万円以上するという事で、自由舞台さんから借りました。無かったので実際は作っていただいたんですが(^^;;
最近は維持メンテも大変という事で数も減ってきてるそうだが、近所の小学校で百葉箱を発見して嬉しくなってパチリ。
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