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2015年10月31日土曜日
2015年10月29日木曜日
2015年10月28日水曜日
パンク、パンク、修理、修理
自転車の前タイヤがパンク。なかなか来れなかったが、本日ようやく自転車屋さんでチューブを交換。イイ感じになりました。
昨晩、「今夜くらべてみました」に道端三姉妹が出ているのを観たら、長女カレンはトライアスロンにハマっていて1週間で自転車で200km、三女アンジェリカは毎朝汗をかかないと気持ち悪いとかで10km走っているそうだ。「金を持ってない人は努力してない」の発言が話題になっただけあってやはり本人たちは努力してるのね。
俺もちょっとだけ努力します。
2015年10月27日火曜日
命に価値が無いからこそ生きる価値がある⁉︎
ロボット工学の第一人者 石黒浩氏とモノマネの第一人者 清水ミチコ氏の対談。
この中で石黒氏は「夢はみるという事は自分の可能性を狭めること。命には価値がない。だからこそ価値を見つけるために生きるのだ」と言っていた。その為に日々努力を続ける事こそ意味がある、という事なんだと思う。ちょっと深いかも(^^;;
今回の対談は二人ともリアルと非リアルの境界の世界を再現する極意を追求している、と感じで興味深く観させて貰った。
その中でもそれぞれの仕事のアプローチのポイントが特に印象に残った。
◯清水みちこ氏のモノマネ
その人になりたいと思う。
内面を再現する。
◯石黒浩氏のロボット
人の想像を上手く引き出すこと
これは自分も演じたり、舞台を演出する時に心掛けていく必要があるというのは共通している思った。
夢を否定していた石黒氏だが、番組中で「かめはめ波」はだせるんじゃないかと男は思っているものだ、とも言っていた。確かに俺もいつかは「かめはめ波」を出せる気がする。
動画もあった。
2015年10月25日日曜日
確かにウェストが…もう暫くこれでイイのかな
ココナッツオイル入りのコーヒーを飲む習慣、今だに続いてます。写真は飲みかけのコーヒー、多少ギラついてますね(^^;;、
始めてから2週間ぐらいだろうか。当初は色々気にした効果もあったのか、毎日0.5Kgづつ一気に減ってちょっと心配になるくらいだったが突然体重減少は停滞。日々の計測も面白くなくなってしばらく測るのも止めていた。
今日、冬物のズボンを出して履いたら指が3本も入った。痩せた?ということで計量したら、0.2Kg減少の模様。冬は脂肪を貯める時期にもかかわらず減量は継続中。ココナッツオイル、まだまだ残っているので続けてみます。
前回の書き込み
終わった終わった、『ボーン・アルティメイタム』やっと観たのかよ
続編は流し見しかしてなかった事もあり、WOWWOWの放送に合わせて一気に続編を観た。
監督は前作と同じだが、自分は2作目より完結編の3作目が好きだ。伏線回収されていくし、アクションのバランスも良い。
イギリスのロバート・ラドラムの『暗殺者』が原作だが、デイビッド・ウェブが、ジェイソン・ボーンになる経緯が異なる。それなりに伏線は回収されるが、強制されたのではなく志願した事がわかるのだが、理由だけは最後まではっきりしないのはスッキリしなかった。まあはっきりしてないんだから、小説と変わったとも言えないかもしれないが…。
2015年10月24日土曜日
またもや、またもやパンクと『ボーン・スプレマシー』
朝、駐輪場へ行ったら大きなショックを受けた。またまたタイヤがパンク⁉︎空気が抜けた⁉︎多分、チューブが劣化して空気が抜けた可能性が高い。朝からついてない。自転車は取りやめてバスに乗った。不便極まりない。
夜、『ボーン・スプレマシー』を観た。ボーンならパンクしてたって車を奪えばいいし、バスだって料金払わずのれそうな気になる。現実はそんなわけには行かないけど…。
ところで、タイトル、どういう意味だろ。ボーンを支配するもの?ボーンを突き動かすもの?恋人のマリー、大切な人を奪われ真実を追及するてな話だからそんなところかな。
しかし、あらためてジェイソン・ボーンのシリーズは記憶損失の設定を上手く活かした話だなとかんじた。
2015年10月23日金曜日
『リュンヌ』覚王山のお店が滝川町に
いりなかの三洋堂で本を物色した後、車を走らせていたら、可愛らしい雰囲気の店が。
『リュンヌ』?どこかで聞いたことがあるなと思ったら、覚王山のケーキ屋さんの支店だった。
お袋の誕生日と言うことで、早速ケーキを購入。ショコラがいいな、ピスタチオのクリームがいいな、モンブランがいいな、なんて思っていたら、箱がいっぱいに。
ココナッツオイルで体重が減っていたのが最近は小康状態。でも、気にせずいただきます!
2015年10月21日水曜日
2015年10月19日月曜日
何これ何これ? 移動火葬車⁉︎
今日は白味噌!『鍋鈴』のもつ鍋
日曜日は空いているところが多くて、
結局千種の内山町界隈まで。
いつもは塩が多いが今日のもつ鍋は白味噌。サイドメニューはもつ餃子ともつ唐揚げ。締めはチャンポン麺。寒くなってくると鍋が嬉しいね。
��2月に向けて頑張ります。
12月公演 『ブリザード・ミュージック』
作:成井豊 / 演出:水間邦子
日時:12/11 19:00-
12/12 15:00-,19:00-
12/13 13:00-,17:00-
会場:スタジオ・座・ウィークエンド
劇団シアター・ウィークエンドのページはこちら
2015年10月16日金曜日
『LUCY』人間の脳は10%しか機能していない⁉︎
ようやく観ましたリュックベッソン×スカーレットヨハンソンの『LUCY』。
マフィアにCPH4という麻薬を腹に埋め込まれ、運び屋をやらされたルーシーが、別のマフィアに拷問を受けた際に袋が破裂した麻薬によって脳の極限まで覚醒して超人的な能力を発揮していくものだ。
脳の覚醒レベルによって発揮する能力がどんどん上がっていく。仮説が科学的に正しいのかどうかしらないが、この覚醒の描き方はどちらかと言うとキリスト教的発想に基づいて描かれている気がした。
まず、人間が10%、イルカが20%でイルカの方が上だというところ、100%覚醒したLUCYがeverywhere、私は何処にでもいるというところはキリスト教の神を表してるように思う。
時間を超越したLUCYが、後にLUCYと名付けられるアウストラロピテクスのLUCYとつながるところはなかなか良かった。
あれってエチオピアで発見された骨に命名する議論してた時に掛かっていたのが、「LUCY in the sky with the diamond」だったからLUCYなんですね。
さあ、残りを覚醒させに行くぞ!
2015年10月14日水曜日
水素ステーション発見⁉︎
最近は朝と夜、自転車に乗る事が多い。自転車は空気を直に感じる事が出来る今の季節、暑くも寒くもなく乗るにはいい季節だ。時刻表に縛られない、また思い立ったらふらりと色々なところに立ち寄れる点が良いところだ。
昨日は加茂病院跡地に作られたとよたエコフルタウンに立ち寄った。ここはエコな未来の暮らしや最新の環境技術を体験出来るように、て言って作られた低炭素社会モデル地区との事。
ここにはまだまだ珍しい水素ステーションがある。MIRAIを買ったらここで燃料の水素を補給出来る。…MIRAI、幾らだったっけ(^^;;
2015年10月13日火曜日
腹つなぎでさなぎ⁉︎
稽古の後、小腹を空いている事もあり、しばしば呑みに行く。稽古場が池下にある事もあり、池下、今池界隈に繰り出す事が多い。
ほんのり桑の香り
今池にある「炭火串焼き みやこんじょ」に先日行った。入口に「チキン南蛮」が掲げられているが、その日は注文せず。その日のお勧めはどういくつか注文したが、サービスと言うことでそれぞれのお客さんに1皿ずつ振る舞われた。
蚕のさなぎの佃煮だ。ザザムシ、イナゴはあまり得意ではないが、こちらも照かり見た目もなかなかグロテスクだ。味だが、表面が少しカリっとしている。中は柔らかく、ほんのり山の香り⁉︎
蚕の香りというか、桑の葉の香りが強いみたいだ。10日はとりとりの日で安くなるようだ。また珍しもの食べに行くかな。
12月公演 『ブリザード・ミュージック』
作:成井豊 / 演出:水間邦子
日時:12/11 19:00-
12/12 15:00-,19:00-
12/13 13:00-,17:00-
会場:スタジオ・座・ウィークエンド
劇団シアター・ウィークエンドのページはこちら
2015年10月11日日曜日
チリドッグからぁ~『BOSS DOG』
今日の昼飯はボスドックでホットドッグ。
以前は屋台販売だったのが人気になり店舗となった店だ。事前に電話をしておいて受け取りに。自分は、激辛チリソースドッグとダブルドッグ(ウィンナー2本入り)。それとコーンスープにココナッツオイルを入れて飲んだが殆どココナッツの味はせず(^^;;
ご馳走様でした。
2015年10月10日土曜日
重いテーマがさわかなアップルタイザーのように『サイダーハウス・ルール』
今日はカウチの日、WOWWOW鑑賞、『サイダーハウス・ルール』を観た。
孤児院生まれの青年を主人公に、彼がさまざまな経験を通し成長してゆく姿を温かな視点で描く。
20世紀半ばのアメリカ、メイン州。孤児院で生まれ育ち、その院長ラーチ(マイケル・ケイン)の堕胎手術を手伝う青年ホーマー(トビー・マグワイア)。院内のスタッフや無邪気な子供たちに囲まれながら穏やかな日々を過ごすホーマーだったが、今後の人生をなかなか見出せないでいた。そんなある日、中絶に訪れたキャンディ(シャーリーズ・セロン)と恋人の軍人ウォリーと意気投合し、孤児院を抜け出してしまう。そしてウォリーの母親が営むリンゴ園で住み込みで働き始め、作業を仕切るミスター・ローズから色々と学んでいくのだった。また、ウォリーが再び戦地へ発ったことをきっかけにキャンディとの恋が芽生えるホーマー。やがて、ローズの娘の思わぬ妊娠や、ウォリーの帰還による三角関係の行方など、様々な問題に直面するホーマー。
孤児院、堕胎、出征、近親相姦なとなど出てくるエピソードの1つ1つ非常に重いものだが、抑えた演技と美しい音楽で、観た後は非常に爽やかな印象の映画だ。多分、登場人物がその運命をあまり呪ったりせず、前向きに生きているように描かれれているからなのかもしれない。
特に素晴らしいのはマイケル・ケイン、強い信念と優しさが抑えた演技の中から溢れてくる。
こんな演技ができたらね。
そしてもう1人シャーリーズ・セロン、ともすればただの気が多いだけの女性になりそうな役を非常に魅力的に演じていた。かっこいい良かったです。
アービングの作品の人物は複雑で、単なるいい人、単なるわるい人はいない。両面持っている。この描き方は好きだ。
それと音楽、良かったです。
りんご園に掲げられたルールだけでなく、様々なルールが出てくる。それがぶつかり合い、変化もしていく。
実はサイダーハウスルールじゃなくてサンダーハウスルールだと思っていました。(^^;;
2015年10月9日金曜日
手拍子!手拍子!やっぱりいいね生演奏
��2月公演は『ブリザード・ミュージック』のチラシが刷り上がった。皆んなに知ってもらえるように配らなきゃ。置きチラシということで、早速長久手町文化の家へ。
長久手町文化の家ではガレリアコンサートが。長久手町文化の家の建物の中心にあるアトリア(広場)で月に一度行われるコンサートだ。ちょっと覗いてみたが結構盛り上がっていた。
自分も一生懸命手拍子しました。
劇団シアター・ウィークエンド12月公演
『ブリザード・ミュージック』
作:成井豊 / 演出:水間邦子
日時:12/11 19:00-
12/12 15:00-,19:00-
12/13 13:00-,17:00-
会場:スタジオ・座・ウィークエンド
劇団シアター・ウィークエンド
長久手町文化の家ではガレリアコンサートが。長久手町文化の家の建物の中心にあるアトリア(広場)で月に一度行われるコンサートだ。ちょっと覗いてみたが結構盛り上がっていた。
自分も一生懸命手拍子しました。
劇団シアター・ウィークエンド12月公演
『ブリザード・ミュージック』
作:成井豊 / 演出:水間邦子
日時:12/11 19:00-
12/12 15:00-,19:00-
12/13 13:00-,17:00-
会場:スタジオ・座・ウィークエンド
劇団シアター・ウィークエンド
2015年10月8日木曜日
誕生日ケーキだ、ワン!
2015年10月6日火曜日
減ってる減ってる毎日0.5kg‼️
最近ダイエットを始めた。正確には試してみたら本当に体重が減ってしまった。
『シリコンバレー式 自分を変える最高の食事』が話題になってるという記事を読んだ。今までのダイエットは間違っていて、実際30万ドルでこれまでに使って筆者本人が試した方法が最高だったというもの(30万ドルってコミットしても充分お釣りがきそうだ^^;;)。
作者はこれで体重が50キロ減りそれとIQが20上がった。このIQが上がったというところが気になった。
ダイエットのキーになるのは防弾コーヒー、完全無欠コーヒーだ。この完全無欠コーヒーは無塩バターとMCTオイルを入れたものでダイエットと脳炎予防に効くとのこと。
早速ココナツオイルを入手して試してみた。
無塩バターとココナッツオイルをいれてコーヒーを淹れる。ココナッツの香りはそれほど気にならない。しかしちょっと油が唇に付着するのが気になった。寂しいけど朝食はこれで終わり。午前中すぐお腹が空くのかと思ったら、驚いたことに結局昼まで保った。その他はコーヒーは全てブラック。やったのはそれだけ。それ以外はほぼそのまま(寝る前のアイスクリームも相変わらず(^^;;)
夜、期待せずに体重計にのると、0.5kg減っているのだ。次の日も、その次の日も。
なんとダイエットが始まった⁉︎とりあえず様子を見てみます。
2015年10月3日土曜日
『ろくでなし』合評会~打ち上げ
もう次回公演の稽古が始まっているが、9月公演の事をちょっと。
公演が終わると劇団では最後に合評会と言う名の反省会が開かれる。今回は東京公演の後に合評会と打ち上げをセットして貰った。
今回の『ろくでなし』は、10年前に書いた物の再演で今回に合わせて結構書き直した。
元々この作品、ラストシーンで「ろくでなし」が華やかに歌われる場面を思い浮かべたところから書きはじめた。年越し派遣村が話題になるちょっと前で、ホームレス問題に注目されて始めた頃でもあった。あの当時は、ホームレスの体験したノンフィクション作家の本なども読んだが、あまり悲惨な描かれ方より自由人としての側面が強く描かれていた。そんな空気もあまり悲惨な面を強調せずに描いたのに影響を与えていたかも。とはいえ、当時の自分は社会問題への意識が強く、ノンフィクション物の読み物が殆どでその意識が色濃く出ていた感はある。今回の書き直しにあたり、日常の心の動き、探り合いを見たり描きたいとの意識が強くなった。しかし、演出にあたっては普段からストレートに感情を出す演技に慣れている役者が多くその修正に時間が掛かった。このあたりは、引き続き課題になるかな。
打ち上げは以前からお世話になっている「栗八」。マスターのチャーリーさんは元名古屋の雑誌の編集長で、名古屋のラジオのパーソナリティーを務めていた経歴の持ち主で、オーディションで、座長の松本とも一緒になった事もあるそうな。口癖は「頼むよー❗️」、とにかく陽気なおっさんだ。
二階に座敷が。
お祭り男登場!
なぜか鉄板焼きの店でどら焼きを
2015年10月2日金曜日
あ、『くちづけ』発見
壊れた…T^T
2015年10月1日木曜日
ナゼか涙が…『ぼくのお日さま』
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